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おまとめローンおすすめ14選!低金利なローンに借り換えて返済の緩和へ

返済の緩和へ。おすすめのおまとめローン

複数の金融機関からお金を借りている場合、返済日や返済金額がそれぞれ異なるため、利用者にとって管理に負担が生じる場合があります。

おまとめローンは複数の借り入れを1つにまとめられるため、手間がかからずに完済に近づける便利なローンです。

この記事でわかること

  • おまとめローンは月々の返済を1回にできる
  • おまとめローンは返済金額が低くなる
  • 貸金業者のおまとめローンは金利が高くならない
  • おまとめローン利用中は追加の借り入れができない

記事の後半では、おまとめローンの審査に通過するための対策を掲載しているため、申込みを検討する際の参考にしてください。

おまとめローンは複数の借り入れを1つにまとめるローン

おまとめローンとは、金融機関などからの複数の借り入れを1つにまとめるローン商品です。

複数の借り入れを1本化し、金利と返済額を低くして完済に近づけるのを目的としています。

お金を借りるのではなく、借り入れをまとめるのが目的であるため、一般的なカードローンと異なる点やおまとめローン特有の利点が存在します。

おまとめローンは利用者にとっての利点がある

おまとめローン。利用者にとっての利点

おまとめローンの利用は、複数の借り入れを利用している人にとってさまざまな利点があります。

  • 返済日を月1回にまとめられる
  • 月々の返済金額が低くなる
  • 金利が低いため総支払金額が軽減する
  • 総量規制の対象外

複数の借り入れを抱えていると、返済のために新たに借り入れを重ねる悪循環が起こる場合があります。

いわゆる、多重債務の状態です。

しかしおまとめローンで1本化されると返済に集中できるため、多重債務の危険は回避できます。

さらに、おまとめローンは債務者に対しての返済専用のローンですが、既存借り入れと同様に担保や保証人が不要で申込みが可能です。

おまとめ―ローンは返済日を月1回にまとめられる

おまとめローンの利点1つ目は、複数の返済日を月1回にまとめられる点です。

複数の借り入れを利用していると、借入先それぞれの返済日や返済金額を把握しておかなければなりません。

返済日を管理しきれずに、返済遅延を招く恐れもあります。

しかしおまとめローンを利用すると、返済は月に1回となるため、管理する手間や負担が少なくなります。

おまとめローンを利用すると月々の返済金額が低くなる

2点目は、おまとめローンで複数の借り入れをまとめると、月々の返済金額が低くなる点です。

毎月の返済金額は、借入先とそれぞれの借入残高により異なります。

複数の返済金額の合計と、おまとめローンを利用した場合の返済金額に差が生じ、おまとめローンの方が低くなる場合があります。

金利借入残高毎月の返済額
A社年16.0%90万円23,000円
B社年17.0%60万円16,000円
C社年18.0%30万円11,000円
アイフル年15.0%180万円34,000円
引用元:アイフル アイフルのおまとめローン

3社の返済金額合計は180万円で月々50,000円の返済ですが、おまとめローンを利用すると月々の返済は34,000円となり、16,000円削減できます。

金利が低いおまとめローンを選択すると総支払金額が低くなる

総支払金額が低くなる

3つ目は、おまとめローンの金利が既存の借り入れより低く設定される場合、総支払金額が低くなる点です。

通常カードローンは借入額が低いほど高い金利となりますが、おまとめローンでは複数の借り入れをまとめるため、借入額は自然に高くなって金利も低くなる設定となります。

利息制限法では、下記の表のように借入額が高くなるほど低い金利が適用となるように定められています。

元本の金額金利
10万円未満年20%
10万円以上100万円未満年18%
100万円以上年15%

例えば40万円と60万円を借りていると、それぞれの金利は18%となりますが、おまとめローンを利用して100万円を借り入れた場合の金利は15%となります。

参考元:日本貸金業協会 お借入の上限金利は年15~20%です

ただし、金利に関してはすべてのおまとめローンが既存借り入れより低い金利になるとは限らないため、契約前に確認が必要です。

おまとめローンは総量規制の対象外である

4つ目は、おまとめローンの借入額は、総量規制の対象外である点です。

通常、貸金業者からの借り入れは総量規制が適用されるため、年収の3分の1を超える借り入れができません。

銀行は貸金業者ではないため総量規制の対象ではありませんが、貸金業者と同様の制限を自主的に制限しています。

しかし、おまとめローンの場合は総量規制の対象外であるため、年収と借入金額の上限ルールを気にする必要なく利用できます。

参考元:日本貸金業協会 総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります

おまとめローンは借入先各社の利点を活かして利用する

各社の利点を活かして利用する

おまとめローンを利用するのであれば、その利点を上手く活用しなければなりません。

複数の借り入れをまとめて完済に近づけるのがおまとめローンの目的であるため、金利や返済金額が以前よりも低くなるか必ず確認してから申込みましょう。

さらに借入先によっておまとめローンの対象となる借り入れが異なるため、しっかりと把握する必要があります。

消費者金融とクレジットカード会社、銀行に分けてそれぞれのおまとめローン借入先の特徴を解説していきます。

消費者金融のおまとめローンは金利が高くならない

消費者金融が提供するおまとめローンの特徴は、おまとめ前と比べて金利が高くならない点です。

貸金業者が提供するおまとめローンの金利は、おまとめ前の金利を上回らないよう義務付けされています。

銀行と比較すると高い金利ですが、既存の契約より高くならないため、金利を優先して選択するのであれば消費者金融のおまとめローンが望ましいです。

ただし消費者金融のおまとめローンは、対象となるおまとめの範囲が狭く限定されているため、銀行などの複数借り入れがある場合は事前の確認が必要です。

参考元:金融庁 改正貸金業法に関する内閣府令の改正の概要

アイフルは低金利と高い限度額で完済へ近づけるローン

アイフルおまとめMAX

アイフルのおまとめローン「おまとめMAX」は、毎月の計画的な返済で負担を軽減できるローンです。

金利年3.0~17.5%
借入限度額1万~800万円
申込み条件20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する人
おまとめ対象の借り入れ・貸金業者
・銀行ローン
・クレジットカードのリボ払い
返済期間最長10年
審査融資スピード融資は手続き後すぐに実施(土日祝日問わず)
必要書類・本人確認書類
・収入証明書

「おまとめMAX」は、消費者金融のおまとめローンの中でもっとも金利が低く高い借入限度額が設定されており、銀行ローンにも対応しています。

おまとめローンの申込みは、Webのみでなく電話でも24時間365日受付が可能です。

Webから手続きを行い、カードレス口座振込登録を選択すると郵送物の手続きは一切なくなるため、プライバシーが守られます。

申込後に審査を通過し契約手続きを終えると、アイフルが他社借り入れ分を利用者名義で振込みます。

プロミスのおまとめローンは返済が月1回になるため管理が楽になる

プロミスのおまとめローン

プロミスのおまとめローンは、計画的な返済で借入金額が減少するため、段階的に完済へと近づけます。

金利年6.3~17.8%
借入限度額300万円まで
申込み条件満20歳以上65歳以下の安定収入がある人
おまとめ対象の借り入れ貸金業者
返済期間最長10年
審査融資スピード
必要書類・本人確認書類
・収入証明書

学生や主婦、アルバイトやパートでも安定した収入がある場合は申込みが可能です。

自動契約機かプロミスコール(電話)から申込み、審査実施後に書類の手続きを行うと契約締結となり借り入れが可能です。

返済は複数の約定日の中から選択できますが、特定の銀行口座振替の場合は毎月5日となります。

アコムは審査時間が早く迅速な手続きで完済できる

アコムの借換え専用ローン

アコムの借換え専用ローンは審査時間が最短30分であり、契約締結後すぐに他社完済が可能です。

金利年7.7~18.0%
借入限度額1万~300万円
申込み条件20歳以上の安定した収入と返済能力を有する人
おまとめ対象の借り入れ・消費者金融
・クレジットカードのキャッシング
返済期間最長12年3ヶ月
審査融資スピード最短30分
必要書類・本人確認書類
・収入証明書

Webや店舗で申込手続きを行い、必要書類を提出して審査へ進みます。

審査が可決となり契約内容に同意すると手続きは終了となり、原則アコムが利用者名義で他社へ振込を行います。

レイクのおまとめローンは総量規制対象外で利用可能

レイクdeおまとめ

レイクのおまとめローン「レイクdeおまとめ」は、借入総金額が年収の3分の1を超えても利用可能です。

金利年6.0~17.8%
借入限度額10万~300万円まで
申込み条件20歳~70歳までの安定収入がある人
おまとめ対象の借り入れ貸金業者
返済期間最長10年
審査融資スピード
必要書類・本人確認書類
・収入証明書

おまとめローン専用のフリーダイヤルで申込み、審査通過後SBI新生銀行カードローン自動契約機で必要書類を提出し契約します。

契約が締結されると、利用者に代わってレイクが各借入先に利用者名義で振込を実施します。

SMBCモビットは長い返済期間で計画的に返済できる

SMBCのおまとめローン

SMBCのおまとめローンは、返済期間が最長13年4か月であるため、返済金額の負担を軽減しながら計画的に完済へ近づけます。

金利年3.0~18.0%
借入限度額500万円まで
申込み条件・満20歳~65歳の安定収入がある人
・すでにSMBCモビットに入会している人
おまとめ対象の借り入れ・消費者金融
・クレジットカードのキャッシング
返済期間最長13年4か月
審査融資スピード
必要書類・本人確認書類
・収入証明書

安定収入があり収入証明書の提出を条件としていますが、アルバイトやパート、自営業も申込みが可能です。

専用のフリーコールへ連絡して申込手続きを行い、審査を通過後会員専用サービスページで契約手続きとなりますが、Webで完結できるために郵送物などはありません。

契約が締結されると、SMBCモビットが利用者名義で各借入先へ振り込みを行います。

返済方法は口座振替やポイント返済など複数の方法から選択が可能であり、毎月の返済日も都合に合わせて複数の日付から指定できます。

クレジットカード会社のおまとめローンは低金利を提供

クレジットカード会社が提供するおまとめローンの特徴は、消費者金融よりも金利が低い点です。

さらにおまとめ対象としてクレジットカードのショッピングにも対応しているため、利用範囲が広くなります。

ただし契約期間は7〜8年以内と短めであるため、より緻密な返済計画が必要です。

ライフカードは複数の借り入れを1本化できるおまとめローン

ライフカードのおまとめローン

ライフカードのおまとめローンは、ライフカードが借入先各社への返済を実施し、複数の借り入れを1本化できるローンです。

金利年12.0~16.5%
借入限度額500万円まで
申込み条件満26歳以上で安定収入がある人
おまとめ対象の借り入れ・クレジットカードのキャッシング
・クレジットカードのショッピング
・消費者金融
返済期間原則84ヶ月(借入状況に応じて最長120ヶ月)
審査融資スピード最短1週間
必要書類・本人確認書類
・収入証明書
・各借入先の利用明細書

おまとめローンを利用しての融資は借入元本のみとなるため、各社の利息分は利用者本人が支払う必要があります。

Webの申込フォームかフリーダイヤルで申込み後、郵送などで必要書類を提出し審査を受け契約締結へ進みます。

月1回の約定返済日の他に、一部繰上返済や早期全額返済が可能なため、利用者の都合に合わせて完済へ近づけられます。

セゾンカードは借り入れをまとめてゆとりのある返済に変えられる

セゾンカードの「メンバーズローン」

セゾンカードの「メンバーズローン」は複数の借り入れをまとめるため、以前よりもゆとりを持った返済となります。

金利年10.0~15.0%
借入限度額10~300万円
申込み条件20歳から80歳の安定収入がある人
おまとめ対象の借り入れ貸金業者からの借り入れ
返済期間6~96回
審査融資スピード
必要書類・本人確認書類
・収入証明書
・各借入先の残高が表示された資料

申込みは20歳から可能ですが、学生の利用は不可となり、完済時の年齢が80歳を超える場合も申込みはできません。

専用フリーコールを通して、利用者にとって返済可能なプランの提案や相談などきめ細かい対応を提供できるのがセゾンカードの特徴です。

審査が可決されるとセゾンカードが利用者に代わり各借入先へ振込みを実施し、利用者の返済は月に1度の口座振替となります。

銀行のローンは高額借り入れに対応している 

銀行ローンの借り入れを利用、または借入金額の合計が高額となる場合は、銀行のおまとめローンを利用するのが望ましいです。

銀行のおまとめローンの特徴として、おまとめできる借り入れの種類が豊富である点があげられます。

さらにおまとめローンという名称ではなく、フリーローンの利用で貸金業者よりも高額な借り入れに対応しているため、借入合計金額が高い場合でも金利を抑えた利用が可能です。

ただし、銀行のおまとめローンはおまとめ後に金利が高くなる可能性もあるため、ローン内容をしっかり確認する必要があります。

東京スター銀行は借り入れをまとめて負担を軽減できる

東京スター銀行のおまとめローン

東京スター銀行のおまとめローンは返済日を1回にまとめられ、月々の返済額を軽減できるローンです。

金利年9.8%、12.5%、14.6%
借入限度額30万~1,000万円(1万円単位)
申込み条件・申込時の年齢が満20歳以上65歳未満
・前年度の税込み年収が200万円以上
・過去に債務整理や自己破産していない人
・現在利用中のローンを延滞していない人
・過去に東京スター銀行のローンで審査否決になっていない人
おまとめ対象の借り入れ・銀行
・信用金庫
・信用組合
・労働金庫
・農業組合
・消費者金融
・クレジットカード会社
・信販会社
返済期間10年
審査融資スピード
必要書類・本人確認書類
・前年分の収入が確認できる書類の写し

24時間申込が可能であり、来店不要で手続きが完結できます。 

正社員のみではなく契約社員や派遣社員も申込みが可能ですが、自営業やパートアルバイトの申込みは受け付けていません。

Webから仮審査に申込むと最短2日で結果連絡が届き、必要書類を提出して契約手続きへ進みます。

融資期間は10年間となっており、返済は毎月10日ですが、繰上返済はいつでも可能です。

auじぶん銀行はau ID保有者の金利が優遇されるローン

auじぶん銀行の「カードローン借り換えコース」

auじぶん銀行の「カードローン借り換えコース」は、au IDを保有していると通常よりも金利が年0.5%優遇されます。

金利年0.98~12.5%
借入限度額100万~800万円(10万円単位)
申込み条件・契約時の年齢が満20歳以上70歳未満
・安定継続した収入がある人
・アコム株式会社の保証を受けられる人
・有効なau IDの登録を保有している人
おまとめ対象の借り入れカードローン
返済期間1年
審査融資スピード毎月末日が判定日
必要書類・本人確認書類
・収入証明書

負担が多い既存の他社借り入れを完済し、金利が低いカードローンへと移行ができます。

申込みから契約手続きまですべてを来店不要で対応が可能であり、さらに返済時は24時間365日提携ATMを手数料無料で利用できます。

返済日は35日ごとの返済か、期日指定返済のどちらかを自由に選択可能であり、返済日3日前と当日にメールで連絡が届くため忘れる危険はありません。

イオン銀行はフリーローンを利用して借り入れを返済できる

イオン銀行のフリーローン「イオンアシストプラン」

イオン銀行のフリーローン「イオンアシストプラン」は、契約した借入金額が一括で口座へ入金されるローンです。

金利年3.8~13.5%
借入限度額10万~700万円(10万円単位)
申込み条件・申込時の年齢が満20歳以上60歳未満
・イオン銀行に普通預金口座を保有している人
・安定且つ継続した収入の見込める人(原則前年度収入が200万円以上の人)
・オリックス・クレジット株式会社の保証を受けられる人
おまとめ対象の借り入れ
返済期間1年以上8年以内
審査融資スピード最短2週間
必要書類・本人確認書類
・個人事業主、法人代表者は年収確認資料の提出が必要

申込自体はイオン銀行の普通預金口座を保有していなくても可能ですが、融資を受ける際は口座作成が必須となります。

月々の返済額は借入金額と借入期間によって算出され毎月27日に自動引き落としとなり、毎月の返済の他にボーナス時の増額返済や繰上返済も可能です。

申込はWeb受付のみとなり、契約手続きまで基本的にすべて来店不要で手続きができます。

即日融資には対応しておらず、契約書を返送してイオン銀行のキャッシュカードを受領後に利用が可能となるため、融資までには約1〜2週間必要となります。

住信SBIネット銀行は高額借り入れでおまとめ返済に活用できる

住信SBIネット銀行は、高額貸付の「ミスターフリーローン」

住信SBIネット銀行は、高額貸付の「ミスターフリーローン」でおまとめローンとしての役割を果たしてくれます。

金利年1.9~14.5%
借入限度額10万~1000万円
申込み条件・申込時満20歳以上完済時満70歳未満
・安定した収入がある人
・保険会社の保証を受けられる人
・住信SBIネット銀行の口座を保有している(同時申込可)
おまとめ対象の借り入れ
返済期間1年以上10年以内
審査融資スピード
必要書類・本人確認書類
・収入証明書

ローンの使用用途は自由であるため、おまとめローンも生活費としても利用が可能です。

住信SBIネット銀行の住宅ローンやネットローンを契約済など所定の条件を満たすと、最大年1%の金利が引き下げとなります。

ネットのみですべての手続きが完結可能であり、Webから仮審査を申込後に必要書類を提出して本審査に進みます。

毎月27日の約定返済日以外にも、手数料なしで一部繰上返済が1円から可能です。

栃木銀行は使用用途が自由なおまとめローン 

栃木銀行のおまとめローン「スッキリ」

栃木銀行のおまとめローン「スッキリ」は用途が自由であるため、複数借り入れをまとめるだけでなく、自由な資金としての借り入れも可能です。

金利年6.8~14.6%
借入限度額10万~500万円(1万円単位)
申込み条件・栃木銀行営業区域内に居住、勤務している人
・申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下、最終返済日の年齢が満75歳以下
・安定した収入がある人
・保証会社の保証を受けられる人
おまとめ対象の借り入れ
返済期間6ヶ月~10年
審査融資スピード最短当日~4営業日
必要書類・本人確認書類
・収入証明書類(申込金額300万円超の場合)
・勤務先確認書類

Webか電話、FAXで仮審査に申込むと、最短当日から4営業日以内に電話で審査結果の連絡が届きます。

審査の結果仮承認となった場合、必要書類と届出印を持参し、店舗へ来店して契約手続きを行います。

西日本シティ銀行のおまとめローンを利用するとゆとりある返済が可能

西日本シティ銀行のおまとめローン

西日本シティ銀行のNCBおまとめローン(無担保型)は、返済期間が最長15年間と長期間であるため、無理なく完済を目指せます。

金利年4.5~15.0%
借入限度額10万~500万円(1万円単位)
申込み条件・お取扱店の近くに居住している人
・申込時の年齢が満20歳以上満75歳未満、完済時の年齢が満80歳以下
・保証会社の保証を受けられる人
おまとめ対象の借り入れ・銀行各種ローン
・貸金業者
返済期間6ヶ月~15年
審査融資スピード1~3営業日程度
必要書類・本人確認書類
・収入証明書類
・借入金の残高が表示された資料

安定した収入を維持していると、パートやアルバイト、新入社員も申込みが可能です。

返済日は原則給与支給日であり、返済日以外にも全額もしくは一部の繰上返済が可能であるため、完済へ近づけられます。

横浜信用金庫はフリーローンで借り入れの一本化が可能

横浜信用金庫のフリーローン「BEYOND」

横浜信用金庫のフリーローン「BEYOND」はWeb完結が可能であり、複数の借り入れをまとめられるローンです。

金利年3.0~14.5%
借入限度額10万~1000万円(1万円単位)
申込み条件・横浜信用金庫の営業地区内に居住、勤務している人
・申込時に満20歳以上、完済時に満76歳未満
・安定継続した収入がある人
・オリックスクレジット株式会社の保証を受けられる人
・反社会的勢力に該当しない人
おまとめ対象の借り入れ
返済期間10年
審査融資スピード1~3営業日程度
必要書類・本人確認書類
・収入証明書類(申込金額300万円超の場合)
・在籍確認書類

資金用途は自由であるため、金利が高いキャッシングやリボルビング払いを低金利のローンにまとめられます。

横浜信用金庫に普通預金口座を保有している場合、来店不要でWebで手続きが完結可能です。

おまとめローンの欠点を把握してから利用を検討する

慎重に検討する。おまとめローンの欠点

おまとめローンは複数の借り入れを利用している人にとって、金利や返済金額の面で利点が多いローンです。

しかし、以下のようにおまとめローンならではの欠点もあります。

  • おまとめローンには審査が必要
  • 返済期間が長くなる
  • 金利が高くなる場合がある
  • 追加の借り入れができない

おまとめローンを利用する際は、これらの項目をしっかりと把握して慎重に検討する必要があります。

おまとめローンの利用には審査が必要

おまとめローンは申込むと誰でも利用できるわけではなく、契約するためには審査が必要です。

借入先各社の審査基準は公表されておらず、債務者向けのローンであるために、利用者の返済能力が慎重に確認されます。

申込条件や必要書類が厳しく設定されていたり、審査に時間を要したりと、カードローンのように手軽に契約できるローンとは言えません。

毎月の返済金額が低くなるため返済期間が長くなる

おまとめローンの利点の1つとして、毎月の返済金額が低くなる点をお伝えしました。

しかし月々の返済金額が低くなると、返済ペースが遅くなり返済期間の長期化に繋がります。

毎月の支払には利息金額も含まれるため、返済期間が長くなると、総支払金額も増える可能性があります。

事前に借入先各社のホームページにあるシミュレーションを実施し、返済金額と期間を確認して適切な返済計画を立てるのが重要です。

審査結果により金利が高くなる場合がある

各ローン商品の金利や限度額は、借入先の審査結果によって決定されます。

前述のように貸金業者の金利はおまとめ前と比べて高くなりませんが、銀行の場合は審査を終えてからでないとわかりません。

審査の結果により、以前よりも金利が高くなり、利息金額が上がってしまう可能性もあります。

おまとめローンの利点を活かし、支払金額を抑えるためには、借入先の選択を慎重に行う必要があるといえるでしょう。

おまとめローン利用中は追加で借り入れができない

おまとめローンは、返済を円滑に進め完済に近づけるのを目的としているローンであるため、お金が必要になった場合でも追加で借り入れができません。

さらに、一般的なカードローンのように限度額内で繰り返しの借り入れも不可能です。

もし借り入れが必要になった場合は、他のローンを新たに契約する必要があります。

今ある借り入れの完済を目指すだけでなく、追加借り入れがなくても生活を行えるか十分に考慮してローンを申込む必要があります。

おまとめローンの審査に通過するための対策

審査に不安を感じている方。審査通過するための対策

おまとめローンの利用を検討している人のなかには、審査を不安に感じている人も多くいるでしょう。

年収が少なかったり、借り入れ利用件数が多かったりすると、審査が難しくなる可能性もあります。

しかし適切な対策をすると、厳しい審査も通過できる可能性があるため、以下を参考にして申込みを検討してください。

おまとめローンの申込みは1社に絞る 

金融機関などからのローンは、申込手続きを実施すると信用情報機関に個人の情報が残ります。

直近で多数の借入先にローンを申し込んでいると、お金を借りるのに必死で余裕がない人と判断されてしまいます。

複数のおまとめローンを申込むと気持ちは落ち着くかもしれませんが、決して審査通過率が高くなるわけではありません。

逆に審査に不利な状況となるため、自分の条件に適切な借入先を判断した上で、1社に絞って申込みましょう。

申込条件や必要書類は事前にしっかりと確認する 

おまとめローン希望者は、複数の借り入れが存在している人であり、多重債務に陥る危険を持っている人です。

借入先としては、そのような人たちにお金を貸す場合、返済能力をよりしっかりと確認しなければなりません。

利用希望者として借入先が提示している申込条件を理解し、必要な書類を適切に用意して手続きを進める必要があります。

そして申込みを行う際は、借入金額や年収を正確に申告し、誠実な対応を心掛けましょう。

虚偽の申告は信用情報ですぐ判別されるだけでなく、虚偽申告と判断されると信用がなくなり、審査通過は難しくなります。

借入先に良い印象を残し、信頼関係を構築するためにも個人的な情報は正確に申告してください。

返済遅延がないか確認し適切に対処する

記録に残る。返済遅延がないか確認

おまとめローンの審査過程において、借入先は信用情報機関の情報を確認します。

個人の取引事実を記録した信用情報に、延滞記録や自己破産などの問題があると、返済能力が乏しいと判断されます。

その結果、おまとめローンでも返済能力が不十分で延滞に繋がる可能性があると判断され、審査に悪影響を及ぼすでしょう。

取引事実の情報は信用情報機関に5年間残されるため、もし可能であるならば、信用情報がきれいな状態になってからおまとめローンを申し込むのも1つの手段です。

おまとめローンは複数の借り入れを利用している人にとって便利なローン

ここまでおまとめローンの利点と各借入先の紹介、欠点と対策について解説してきました。

おまとめローンは複数の借り入れを1本化するだけでなく、金利と支払金額を減少させて利用者の負担を軽減させるローンです。

借入先各社によっておまとめ対象の範囲や借入限度額、金利などの特徴が異なるため、慎重に検討する必要があります。

複数の借り入れがあり返済が負担な人にとって、完済に近づくための便利なローンといえるでしょう。